





干支 巳(白九谷)|九谷焼|tocowa|宮吉製陶
¥3,300 税込
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干支 巳(白九谷)
花坂陶石100%でつくられた
九谷焼の伝統的な技術がつめこまれた置物です。
青みがかった表面からは
白磁ならではの神秘さを感じます。
胴部分には、五穀豊穣の象徴「稲穂」と
日本神話のウミヘビ伝承から「波」をあしらい、
お正月にぴったりの縁起の良いデザインがほどこされています。
職人が手彫りであつらえた型を使用し、
ぷっくりと浮かび上がるのは
宮吉製陶ならでは、唯一無二の模様です。
古来より、日本人にとって
ヘビは身近な生き物でした。
稲作がはじまった時代には
天敵のネズミを退治してくれる存在として
人々から大切にされ、信仰されました。
日本神話にもヘビにまつわる話が
数多く残っています。
現代でも、シロヘビは
ご利益の象徴として有名ですね。
そんなヘビと我々との関係を大切にしながら
たくさんの意味と想いをこめて作られたのが
この「干支 巳」です。
お正月だけでなく、幸福円満の縁起物として
ぜひ、干支や季節を問わず飾ってたのしんでください。
※照明によって色の印象が異なります。現在流通している一般的な九谷焼に比べて、若干青みがかかった色が特徴です。照明によっては白に見えます。
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<商品について>
【サイズ】
H5cm×W7cm×D2.5cm
【素材】
磁器
※手作りのため、商品のサイズや風合いが同シリーズでも微妙に異なります。
※土の性質により、鉄粉がある場合がございます。味わいとしてお楽しみください。
※ご使用のモニタやデバイスにより色表示が実際と異なって見える場合がありますので、あらかじめご了承ください。
【ラッピング・ギフト包装】
ギフトラッピング・包装をご希望の方は、
別途200円を承ります。
ご注文の際に「ギフトラッピング」をご選択ください。
<送料>
送料一律 900円
お買い上げ10,000円以上、送料無料
※北海道・沖縄は1,300円となります。
花坂陶石の青
干支巳は、花坂陶石で作られています。
九谷焼は陶石と呼ばれる岩石を粉々にして粘土をつくり成形します。
そのなかでも花坂陶石は、
九谷焼の原点ともいえる日本有数の陶石山「花坂陶石山」(石川県小松市)で採掘されます。
この花坂陶石の白く青い結晶が作り出す青白い儚げな美しさこそ、九谷焼白磁の真骨頂。
「花坂陶石で作られるうつわこそ真の九谷焼である」という人も少なくありません。
いまでは貴重となった花坂陶石100%の九谷焼白磁の美しさをご堪能ください。
稲穂の模様
弥生時代、ヘビは稲を食べる野ネズミを捕食する生き物として
農民から 神様として信仰されるようになりました。
「干支 巳」には、
ヘビの神様へお供えされていた“稲穂”を模様として施しています。
波の模様
「干支 巳」には、シロヘビの化身 海神(わたつみ)の娘である
豊玉姫命(とよたまのひめのみこと)をイメージして“波”の模様を施しています。
豊玉姫命は、日本神話の伝承より、
安産や美形の子が生まれるといったご利益があると伝えられています。
転じて、ヘビは子孫繁栄の象徴として
縁起がよいとされ人々に信仰されました。
その他にも、成長過程で脱皮を繰り返す様子から
再生や永遠の象徴としても大変おめでたい意味を持っています。
蛇の目
民俗学におけるヘビの語源は「カカ」、鏡の語源は「カカメ」です。
「カカメ」は「カカの目」。
すなわち、ヘビの目=鏡 として神聖なものとされました。
ヘビの赤い目は“万物を照らす太陽の光”と言い伝えられ、
天照大御神様(あまてらすおおみかみさま)の名とリンクすることから、
ヘビと神様には深いつながりがあったことが伺えます。
伊勢神宮にまつられる天照大御神様のご神体“八咫鏡(やたのかがみ)”のように、
ヘビは自他を浄化するものとして意味を持っていました。
「干支 巳」も赤い目のヘビであり、
今も受け継がれる伝承にならい
浄化の作用を持ち合わせるよう願いを込めて作られています。
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