2025/10/19 14:22


季節がうつろい、ようやく秋の気配。
路端の草花も彩りを見せています。

ほんの一輪、飾るだけで
四季を感じることができる。
暮らしを楽しむというのは、そういうこと。

タナカマナブ氏のミニ花器。
残り3点となりました。

小さくても一つひとつに宿る、手仕事の味わい。
存在感がありながら、草花を邪魔しない。
この程よさが、ちょうど良い。

手のひらに乗るサイズだから
どこにでも飾ることができます。

これから紅葉の季節。
色づいたモミジの葉を挿しても良さそう。

プレゼントに贈りたい場合は
ラッピングいたします。