2026/05/01 12:40

朝顔鉢
神谷麻穂
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器とアートの間を揺らぐ
抽象画のような引力。

神谷麻穂さんの朝顔鉢を覗くと
しばらく眺めていたくなります。

やわらかな色彩で描かれた下絵に
不規則にほどこされた透明釉。
まるで朝露に濡れているかのよう。

外側はマットでわずかなざらつきがあり、
陶土の素朴な質感が伝わってきます。

うつろう自然風景のように
見るたびにハッと魅了される器です。

日々の道具でありながら
アート作品でもある。
器からお料理を考えるのも楽しいかも。

お水をはって花を浮かべ、
花器としても。

どちらも1点ものです。

北陸のいいもの・暮らしのうつわ
三本日和