2026/08/23 13:27



越前焼の若手作家、
尾浪晶世さんの焼き物。

越前焼らしい重厚感のある素地に
白い化粧土を薄く施した作品です。

刷毛目で模様をつけることで、
白化粧に透けた素地との
コントラストが際立ちます。

花びらのような刷毛目模様で
手仕事のあたたかみもたっぷり。

また、御本手(ごほんで)と呼ばれる
薄いオレンジの斑点も風情があります。

大きさは7寸と5寸の2種類。
深さもあるので汁気のある料理にもおすすめ。

今の季節、夏野菜の煮びたしや
冷たいお蕎麦などが映えそう。

葛切りやところてんなど
和の甘味に合わせても良いですね。

料理を選ばず、手持ちの器とも合わせやすい、
使いやすい器です。


北陸のいいもの・暮らしのうつわ
三本日和